2018.04

年中カブやピストバイク、ストーブをバラしたり組んだりしているノダエモン。
今年はカブの分解組み立てが多い模様。

この日は以前Rin-Showの紹介で格安入手してあった郵政カブを分解。

グリーンにオールペンされてますが郵政カブです。一部赤い部分が残ってます。

普段通勤使用しているカブC70と、その奥に予備に所有しているもう一台の郵政カブMD90フレーム。
2018.06

手持ちパーツや貰ったパーツ、ネットの大陸製格安バッタモンパーツで一台製作する予定。
郵政カブフレームにヤマウチ君から貰ったハンターカブのフロント周り、
C70カブのエンジンを合体。

エンジンはマウントが異なるので溶接加工して無理矢理搭載してます。
荷台はPRO用の広いキャリアを取り付け。
2018.08

自走可能になったので、C70を抹消したと同時にハンターモドキを登録。
郵政カブのフレームナンバー、排気量は70ccで登録。
真新しいキャブは日本製社外品をパクった大陸製。

エンジンはC70用。

ガムテープ。 コレで平気で通勤出来るノダエモンのデリカシーは何処。

後日、ハンターカブのカウルが着きました。
ここから見るとかなりハンターカブ。

何とも素性が謎、珍妙な謎バイク。
フロントフェンダーは大陸製の格安ステンレス製。

サイドカバーしたにはこっそりミサイルインサイド。

新品の前後ウインカーは純正ハンター用形状のパチモン。
見た目純正新品にしか見えず。

貴重なハンターパーツは純正色はイジらす。

この独特のマフラーガードがイイ。

ジェットの番手がノーマルでないのでエアクリケースを装着すると燃調が合わない。
内側にも大穴を開けてみてくれだけのケースにしてみてもダメ。

このあとケースは飾りにしてキャブに直接フィルターを取り付け。

意外と路面のホコリでフィルターが汚れるのでガードを追加中。

PP板で養生。

要らない容器でも良さそう。

怪しきココロ。