2020.08

ミカパパに誘われて地元リサイクルショップのサビサビ市にキャリィとジョルノを展示。

ちょうどこの前にサビ塗装を増やした所でした。
2020.10

四駆らしくフロントバンパーガードを付けたくて辛抱タマランくなりました。
車検時を考慮して簡単に取り外し可能にしたいです。
ただ、フロントパネル・バンパー下からくぐらせるとフロントのアプローチアングルがものすごく制限された低さになっちゃいます。
強度を考えるとフロントメンバーに取り付けたいですがリフトアップしないと無理があるので今回は断念。
フロントの面合わせでガードを取り付け出来るステーを細工します。
ついでにホーンも修理。
インナーフェンダーの部品が少し足らないのか、よく水気でホーンが壊れます。

右側も固めのステーを溶接。
強度的にドレスアップ程度です。

バンパーに取り付け穴をカット。

取り付け。
以前エンドー氏に頂いたステンバンパー。
ボロを狙ってるので光ものが似合いません。
フロントバイザーはやはり数年前にハラニシ氏に頂いたモノ。
この手のバイザーは中古でも買うとお高いです。
小加工して取り付けましたがハイゼットかサンバー用っぽい。
暑がりなのでなるべく日除けにしたいけどAピラーが傾斜してるのでもっと大きくないと日陰が出来ない‥
2020.12

当初からサーモが開きっぱなしかサーモ抜きと思われる状態。
当初は全般に調子が不明だったのでオーバーヒート防止でそのままにしてましたが
さすがに寒くなったので交換してみます。

手持ちの在庫で、本来より数度だけ全開温度が低いサーモを取り付け。
電動ファンにも不安があるのでオーバーヒート対策です。

この辺のスズキ貨物車によく付いてるエンジン前部のブリーザー。
暖房もすぐに効くとちゃんとしたクルマって感じ。

毎度、タコメーター追加のスタイルはクルマのキャラに結構重要だと思ってます。
元が安っぽい内装や、スポーティ路線には外付けメーターがしっくり来ますが、
この車両の場合、標準のブルーのメーターが実に野暮ったくて気になるので、
やや過剰ですが高級感のある純正スポーツグレードのメーターにしようと思います。
エブリィ用でタコメーター付きがある訳ですが、ワゴンRのRR後期用のシルバー地に
立体感のある2眼メーターが付いたデザインがちょっとカッコ良かったので
そちらをチョイス。
やや高かったものの、MC系ワゴンR用はポン付けという噂を参考に購入。
と言っても全部で5000円も掛かってないと思います。
AT車用なのでシフトポジションの部分をブラックアウト化。

交換はセンターとメーターのカバーを外すと何とか外せます。
いや、ハンドルポストも下げてますね。
この頃には秘蔵のビールサーバーの柄がシフトレバーになってます。
継ぎ手はボルトとナットを溶接して作ってます。

取り付けてみるとメーターや警告灯がいくつか不動、チグハグです。
どうやらMC系ワゴンR用ではなくてHN系Keiワークス用のメーターの様です。中古の出品者が勘違いしてた模様、
探し直すのも面倒なのでキャリィのメーターと見比べつつ基盤パターンを辿って何箇所か繋ぎ変えて対応させます。

4WDの表示灯もジャンパー線でKeiの表示の部分に合わせます。
(でも組み付けた後、点灯しません。 どうやら出荷段階で表面が塗り潰されてたみたい)
気力が出ず現在まだ修正してません。

車両側をイジるのはちょっとイヤですがメーター側で入れ替えが面倒な所はカプラ側でピンを入れ替えてます。、

これでどうやら必要な所は準拠しました。、
昔の車両と違って、K6A車同士なら車速や回転信号がちゃんと合う所がウレシイ。
ただセンダーユニットがMC用なのでキャリィのメーターにもKeiのメーターにも表示がおかしい。
ロッドを曲げてしまってるせいかもしれませんが。

冬なのでスタッドレスにしてみました。
かなり大き目の165/70R13。
プロボックス等のサイズです。
ノーマル車高だとこれが限界です。

バンプや切れ角で少し擦ります。
タイヤハウス内のフロント側の鉄板をハンマーでどついて逃がしました。

ガードバーにLEDフォグランプを付けたくてヒューズボックスを新設してます。
(ヘッドライトが暗過ぎてアブナイので)
ついでに電動ファン等後付け回路の分もまとめてます。

寒くなったので我が家のアニマル達が団子になってます。

車検時に接着剤でごまかしてたダストブーツ類がやぶれてたので交換作業。
雪山に行く前に下回り防錆対策です。

フォグも付いて現状こんな感じ。