![]() 密かにウッディ&昭和レトロが好きな面子で県内のレトロカフェを巡るツアーを実施。 とある平日、時間が空いた所で(‥自営業なので ※自由業80%)シーパラ棟梁宅に集合。 既にこの御宅が百年超の古民家だったりする。 しばしデリ提供の軽食で朝食しつつダベって出発。 |
![]() 途中、巨大UFO(後日報告予定)を横目に カワゴエ氏のゴルフワゴンで一路臼杵へ。 臼杵のレトロ商店街で昼食。 この「カニ醤油」で味噌ソフトも所望。美味し。 腹が弱いカワゴエ氏、強がりつつ翌日腹壊す。 |
![]() 途中「臼杵町家」を観覧。 築120年の古民家を再生させて町家を再現した建物。 |
![]() レトロを通り越してかなりファンキー&サイコな赴き。 たまりまへん。 |
![]() 大変に状態の良いレトロ雑貨や家具がひしめく。 |
![]() 「久家の大蔵」も覗く。 デリが何か親父ギャグを口走った気もするが誰も記憶に無い。 |
![]() 「クランク・イン」に立ち寄るも‥ 運命の悪戯で臨時休業日。 入り口ガラスに貼られたフィルムは実際の作品フィルム。 |
![]() 米屋の古い商家を映画撮影用に再生した、らしい。 |
![]() ふらりと酒蔵も見学。 ゲコのデリがなぜか酒を試飲しまくり赤面でツアー続行。 |
![]() 店頭の大金庫破りを試みるカワゴエ氏。 |
![]() ふらりと金物屋「ゑびすや」が目に留まり立ち寄る。 普通の金物の中に戦前の建具部品がフツーに並べて売られる。 老舗恐るべし。 |
![]() 昭和30年代のオーラを放つレトロな当時物水筒、一個300円! |
![]() 大正〜昭和初期の海図を大量に取り出した御主人。 |
![]() 「ね、尖閣諸島は日本の領海内と表記されてる」 |
![]() 戦中に満州でラヂオ放送に使用された、という電気式レコードプレーヤー。 ドイツ製のピックアップもある。 |
![]() 古民家の屋根裏で見掛ける家屋の電源配線用の碍子が新品で販売中! この他にも戦中の海軍哨戒艇用のマツダ製12V電球等も見せてくれた。 |
![]() 一路、高速で佐伯へワープ。 夕方前、「カフェ・ド・ランブル」に収まる。 |
![]() 屋根の野地板の表面加工状態を検証するメンバー。 例によってモダンでクリーンな店内。 この2階席は事前の予約をお奨めする。 |
![]() たゆたっている。 |
![]() これはイイ品物だと茶器銘柄に気付くシーパラ棟梁。 恒例の木製リフトで運ばれたカフィ〜を所望する。 |